肌の潤いを常に保つために、乾燥に負けないように水分管理を

肌の潤いを常に保つために、乾燥に負けないように水分管理を

私は現在45歳ですが、5年ほど前からシミ、くすみ、シワが気になってきました。

 

 

10代の頃はニキビや脂性で悩みましたが、質の良い化粧品に縁があり30代まではトラブルの無い健康的な肌でした。しかし人事だと思っていた肌の老化の始まりを自覚するようになり、この半年で試行錯誤しながら自分なりのアンチエイジングスキンケアを考えました。

 

 

私の辿りついたスキンケアモットーはひとつ。それは肌の保湿です。保湿が大切なのは分かりきったことだと思いますが、私の考えている水分管理についてもう少し詳しくお話しましょう。

 

 

肌の潤いを常に保つためには、「洗い過ぎない」、「乾かさない」、「水分を目いっぱい叩き込む」というのが私の導き出したアンチエイジング法です。

 

 

 

まずは洗顔。実は多くの方が、顔を洗いすぎているのです。顔に限らず肌は肌自身を守る油分・水分を元から充分に持っています。しかし、2度洗いしたり、こすり洗いしたり、洗顔ブラシなどで刺激する洗い方をすると、汚れだけでなく必要なものまで奪い取ってしまいます。ですから、私はよく泡立てた(メレンゲのように)石鹸の泡で顔全体を包み、一分ほど置いて汚れを浮き上がらせてから泡ごと顔をなでるようにゆっくり優しく洗うようにしています。これで充分汚れは落ちますし、洗顔後の肌の水分が保たれているのが触ると分かります。

 

 

次に、洗顔後のタオルドライ。元々、濡れた肌はきれいに拭かないと嫌な性分で、顔を洗った後もきっちり乾くほどに拭いていました。しかし、その後化粧水をつけるまでの間でもすでに顔のつっぱりを感じていたのです。ということは既に肌の乾燥が始まっていたということでしょう。
潤いを失わないためには一刻も乾燥させないことが大切。洗顔後は顔から垂れない程度にさっとタオルで押さえるだけで充分なのです。残った水分が乾き切る前に化粧水をつけ始めなくてはいけません。

 

 

皆さんは化粧水をどのくらい使いますか?2〜3滴でしょうか。それともコットンに浸してパックしてますか。私は手の平に数滴落として、両手につけてから顔全体にパッティングしています。これ自体はごく普通ですよね。でも、それを最低10回は繰り返すのです。初めは肌がはじくのでそっと押さえながらつけますが、段々化粧水が肌に浸透していくといくらでも水分は入っていきます。そして、どんどんしっとりして肌が手に吸い付くようになります。それからクリームなどで蓋をして水分を中に閉じ込めます。

 

 

 

化粧水をパックで肌に浸透させるのではなくパッティングをする理由は肌の活性化です。新陳代謝を上げるには軽いパッティングを繰り返して血流を良くするのが一番簡単だからです。マッサージは正しく学んだことのない人が誤った方法で行うとシワになると聞いたことがあり、怖くてやりません。

 

 

このようにして、洗顔を気をつけること、乾燥させないこと、更に水分を補うことを徹底することで、使う化粧品は全く同じままでも私の肌の悩みは徐々に解消されてきました。たっぷりの水分があって代謝が良ければシミやくすみは無くなっていきますし、シワも出来ません。考えて見たら、歳とともに人間は乾燥していくのだと思います。ですからその乾燥に負けないように水分管理をすればアンチエイジング対策はバッチリなのです。